2019-07-15 カルバペネム系抗菌薬の使用量と緑膿菌の耐性率には関連がある ASP(抗菌薬適正使用支援) 耐性菌 カルバペネム系抗菌薬の使用量と緑膿菌の耐性率には関連がある。AUDやDOTが低いと耐性率は低くなる。適切な投与量で、必要なときだけ使用することが重要。日本からのdata。 https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1341321X18302502?via%3Dihub&fbclid=IwAR1kvK3DjauVzNCl4LEGa9u4EUC0ZpgelRLWNWu2v7euQDVXb-hiAiZF_2w